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■1972年08月

■ 型式・車種記号解説


KGC10TK


3代目スカイライン[C10]の車種記号は下記のようになっています。
C10
KGC10TK = 「ハードトップ2000GT-X」 のMT車   



[C10]  1500cc、セダン (基本型式)
WC10] 1500cc、ワゴン
VC10] 1500cc、バン

■ C10(基本型式)以外に何も記号が付かない「ファミリー・デラックスのMT車」を〝基準車〟
  として、異なる仕様(車種・グレード)を識別できるように記号が付けられています。

・C10   → セダン、デラックス、ベンチシート、コラムMT (ファミリー・デラックスのMT車)
・C10A  → セダン、デラックス、ベンチシート、コラムAT (ファミリー・デラックスのAT車)
・C10M  → セダン、デラックス、セパレートシート、コラムMT (ツーリング・デラックスのMT車)
・C10WA → セダン、デラックス、リクライニングセパレートシート、コラムAT (ツーリング・デラックスのAT車)
・C10WT → セダン、デラックス、リクライニングセパレートシートフロアMT (スポーティ・デラックス)
・C10S  → セダン、スタンダード、ベンチシート、コラムMT (スタンダード)
WC10M → ワゴン、デラックス、セパレートシート、コラムMT (エステート)
VC10M → バン、デラックス、セパレートシート、コラムMT (バン・デラックス)
VC10S → バンスタンダード、ベンチシート、コラムMT (バン)




GC10] 2000GT、セダン

■ C10(基準車)のホイールベースを延長して6気筒エンジンを搭載したモデルなので、C10
  の前に〝より長い車台〟を表す G が付けられました。
※ G はエンジンの種別や排気量を表すものではありません。

・GC10 : 発売当初は1車種だけだったので仕様を表す記号はありません。
・AT車の追加によりATAフロアシフトT が付けられました。 → GC10AT
・AT車の追加によりこれまでのMT車にもフロアシフトT が付けられました。 → GC10T
レギュラーガソリン仕様車には、最後尾に N が付けられました。 → GC10(A)TN
・「2000GT-X」には、ツインキャブレターを表す K が付けられました。 → GC10(A)TK




PGC10] 2000GT-R、セダン

■ 2000GT(GC10)をベースに〝よりハイパワーなエンジン〟を搭載した2000GT-Rには、
  GC10 の前に〝パワー〟を表す P が付けられました。



PC10]  1800cc、セダン
[WPC10] 1800cc、ワゴン
[VPC10] 1800cc、バン

■ 1800シリーズも1500(C10)の車台に〝よりハイパワーなエンジン〟(G18型)を搭載して
  いるので、C10 の前に〝パワー〟を表す P が付けられました。
■ 1500シリーズ同様、ワゴンは頭に W が、バンには V が付いています。



KC10]   1500cc、ハードトップ
KPC10]  1800cc、ハードトップ
KGC10]  2000GT、ハードトップ
KPGC10] 2000GT-R、ハードトップ

■ 〝ハードトップ・シリーズ〟が追加されると、頭に K が付けられました。



[C10H  1500cc、セダン、スポーティGL
[PC10H 1800cc、セダン、スポーティGL

■ 1500と1800に「スポーティGL」が新設されると、グレードを表す H が付けられましたが、
  ハードトップ1800(KPC10)には他グレードが存在しない為 H は付いていません。

・1500スポーティGL → C10H(A)T
・1800スポーティGL → PC10H(A)T
・ハードトップ1800スポーティGL → KPC10(A)T




以上、C10型スカイラインの車種記号解説でした

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